それを、「勉強」と呼べるでしょうか?

テキストを読み、大切な部分にマーカーを引く。
教員の板書を、ノートに書き写す。暗記した内容を、紙に書き出す。
誰しもが経験したことのある、学校ではごくあたり前の光景。
果たして、これを「勉強」と呼べるでしょうか?
ネクストは、自分で考える、行動する、解決する力を養う、
本物の「勉強」にこだわる全く新しい学習塾です。
 
 
 


講義形式の授業の95%の内容は、記憶から無くなってしまいます。

グラフは、記憶の保持率を示したものです。
驚くべきことに、講義形式の授業内容は、
5%の内容しか記憶に残りません。
こんなに非効率なままでいいのでしょうか?
ネクストでは、講義形式の授業に加え、
グループワークをはじめとするアクティブ・ラーニングなどの
教育手法を用いて、効果的に定着する授業を目指しています。
だから、ネクストの授業は、他の学習塾と圧倒的な違いがあります。
 
 
 


学習塾以外にお金を使ってください。

家計における教育費の割合は、なんと20%。
この現状、私たちはなんだか納得できません。
なぜなら、教育が、学校や塾だけで完結することはありません。
家庭の中でしかできない教育があり、
生まれ育つ地域の中でしかできない教育があります。
だから、学習塾ばかりにお金をかけず、旅行にも、レジャーにも、
お金を使って欲しいのです。
あなたのお子様を育てるのは、学校でも、学習塾でもなく、
もちろんお金でもなく、あなたの愛情です。
 
 
 


学習塾をもっと慎重に選んでください。

授業料が高い塾ほど、教え方がうまいという訳ではありません。
合格実績が高ければよいというものでもありません。
合格はあくまでも最低目標。料金も、教育方法も、
教育内容も、社内組織も、人事制度も、
すべては最高の教育を提供するために、こだわり抜きました。
だから、もっとよく知ってほしい。もっと比べて欲しい。
私たちは、自社のサービスを、家族や知人に、
胸を張ってオススメするだけの自信があります。
 
 
 


「学習塾」だからできることを。

多くの方が、学習塾へ過大な費用を支払っている現状は、
公教育へのあきらめや、失望の表れではないでしょうか。
制度に縛られない自由な教育を提供できる学習塾は、
学校教育のまねごとではなく、公教育の手が届かない部分
に絞って教育サービスを提供すべきだと、私たちは考えます。
学校でできることは学校、家庭でできることは家庭、
そして、学習塾だからできることは学習塾。と、割り切ることで、
学習者の負担を抑え、教育効果を高めるように工夫しています。