ネクストは、集団指導の学習塾です。

 
 
個別指導では、「教え合い」などの教育効果の高い指導法が実践できないため、
ネクストでは、集団指導を採用しています。

集団指導のデメリットを解消すべく、
ネクストの教育方法にはたくさんの工夫が詰まっています。
 

※写真は、グランドオープン後に順次更新いたします。ご了承ください。

国語

読む力、書く力を、徹底的に鍛える。

読書マラソン

読んだ本について、内容を100字レポートにまとめて提出することで、読書量に応じたポイントをプレゼントします。ポイントは、ノベルティと交換できるようにすることで、動機付けを図ります。読書習慣の確立を目指す取り組みです。
 

ビブリオバトル

読んだ本について、プレゼンテーションを行い、どの本を読みたくなったかという視点で競い合う、京都大学発祥のプログラムです。プレゼンテーションの勝者には、ポイントをプレゼントし、ノベルティと交換できるようにすることで、動機付けを図ります。読書習慣の確立とプレゼンテーションスキルの向上を目指します。
 

リーディング

小説や、評論文には読み方があります。しかし、学校ではその技術を身に付けさせるトレーニングをほとんど行いません。ネクストでは、独自のワークシートを使いながら、文章を読むためのトレーニングを重ね、文章読解能力や論理的な思考力を高めます。
 

ライティング

小中学校の作文は、高校の小論文や、大学での論文・レポート作成の能力に直結します。しかし、その指導はほとんどが場当たり的で、体系的に能力を高めることができていません。ネクストでは、独自のワークシートを使いながら、文章を書くためのトレーニングを重ね、文章作成能力や論理的な思考力を高めます。
 

ディベート

あるテーマに沿って、討論を行いながら、集団としての結論をまとめるプロセスを学び、コミュニケーション能力を培います。
 

プレゼンテーション

あるテーマに沿って、調査をすすめ、意見や内容をまとめて発表する学習を通して、プレゼンテーションのスキルを高めます。また、他者の優れたプレゼンテーションを見ることで、他者を評価するプロセスを学び、総合的な能力向上を目指します。
 

チェックテスト

学習内容の定着には、インプットとアウトプットのサイクルが欠かせません。しかし、多くの教育現場では前者ばかりが優先され、アウトプットの機会が十分とはいえません。ネクストは、マジックナンバー理論を参考に、記憶に定着しやすい問題数に精選して実施しています。次の内容へ進行する前に、定着度を図り、定着するまで次の内容には進みません。
 

国語ノック

インプットとアウトプットを即時に繰り返せる一問一答は、すばやく学習のサイクルを反復することができます。それだけで十分ではありませんが、他の教授法との組み合わせで大きな学習効果を得ることができます。一問一答の問題にくり返し取り組むことで、内容の定着を目指します。
 

ウフテスト

定期的に、習熟度を測るテストを実施し、短期記憶から長期記憶へ適正に移行されたかをチェックします。学習内容の定着を目指すとともに、集積したデータを弱点の把握や克服に活用し、教務の改善につなげています。
 

問題演習

問題演習を通して、入試に必要な記述能力や読解力を伸ばします。問題を効率的に説く解法についても学んでいきます。
 


数学

わかる授業のためなら、
常識だって壊す。

無学年方式

ネクストの数学では、ペーター・ペーターゼンが提唱した、イエナ・プラン教育の知見を参考に、異年齢集団による教えあいの効果と、コミュニケーション能力の涵養を目的に無学年方式の授業を採用しています。ネクストでは、個人の習熟度に合わせて、指導を行います。3年生であっても、1年生の内容につまづきがある場合は、さかのぼって指導します。だから、苦手が生まれない。だからもう、ネクストには集団指導のデメリットなんてありません。
 

グループ(少人数指導)

生徒数名でグルーピングし、グループ単位で指導します。グループ内での教えあいを促進することで、双方の学習効果が期待できます。
 

問題演習

数学力の向上のために、十分な演習量を確保します。要点の指導以外には、演習をメインで実施します。
 

チェックテスト

学習内容の定着には、インプットとアウトプットのサイクルが欠かせません。しかし、多くの教育現場では前者ばかりが優先され、アウトプットの機会が十分とはいえません。ネクストは、マジックナンバー理論を参考に、記憶に定着しやすい問題数に精選して実施しています。次の内容へ進行する前に、定着度を図り、定着するまで次の内容には進みません。
 

ウフテスト

定期的に、習熟度を測るテストを実施し、短期記憶から長期記憶へ適正に移行されたかをチェックします。学習内容の定着を目指すとともに、集積したデータを弱点の把握や克服に活用し、教務の改善につなげています。
 

レベル別家庭学習

集団指導の学習塾の問題点は、個別の習熟度への配慮が不足しがちな点です。そこで、ネクストでは、集団指導と個別指導のメリットを活かした指導を行うために、個人の習熟度に合わせて、オーダーメイドの家庭学習課題を提供しています。これにより、個別の理解度に合わせた指導が可能となり、学習効果を高めます。
 


理科

科学のおもしろさが、
グサッと伝わる。

仮説実験授業

板倉聖宣氏が提唱した、「仮説実験授業」。教育現場での実際的な応用例も多く、効果の実証例もたくさんあります。しかし、まだまだ普及の余地があるのが実情です。ネクストでは、この仮説実験授業を理科教育の特徴的な教務活動として導入しています。仮説を立て、実験の結果を得て、法則づける。このプロセスが、子どもたちに科学のおもしろさを実感させてくれます。
 

グループ(少人数指導)

生徒数名でグルーピングし、グループ単位で指導します。グループ内での教えあいを促進することで、双方の学習効果が期待できます。
 

デジタル教材

実験や観察の様子を、動画などでわかりやすく紹介することで理解を促進します。先進的な教育を目指すネクストならではの取り組みです。
 

チェックテスト

学習内容の定着には、インプットとアウトプットのサイクルが欠かせません。しかし、多くの教育現場では前者ばかりが優先され、アウトプットの機会が十分とはいえません。ネクストは、マジックナンバー理論を参考に、記憶に定着しやすい問題数に精選して実施しています。次の内容へ進行する前に、定着度を図り、定着するまで次の内容には進みません。
 

理科ノック

インプットとアウトプットを即時に繰り返せる一問一答は、すばやく学習のサイクルを反復することができます。それだけで十分ではありませんが、他の教授法との組み合わせで大きな学習効果を得ることができます。一問一答の問題にくり返し取り組むことで、内容の定着を目指します。
 

ウフテスト

定期的に、習熟度を測るテストを実施し、短期記憶から長期記憶へ適正に移行されたかをチェックします。学習内容の定着を目指すとともに、集積したデータを弱点の把握や克服に活用し、教務の改善につなげています。
 


社会

社会科は、暗記科目
じゃない。
世の中を考える科目。

導入学習の重視

理想の授業は、導入・展開・まとめの3部構成と言われています。しかし、多くの教育現場では、導入部分・まとめ部分を軽視し、展開部分に力を注いでいます。導入部分は、授業へのとっかかりをつくる最も重要な部分。だからネクストは、導入部分において、授業のアウトラインを明確にし、興味や関心を高め、モチベーションにつなげます。ネクストの授業の学習効果が高い理由は、ここにあります。
 

プレゼンテーション

あるテーマに沿って、調査をすすめ、意見や内容をまとめて発表する学習を通して、プレゼンテーションのスキルを高めます。また、他者の優れたプレゼンテーションを見ることで、他者を評価するプロセスを学び、総合的な能力向上を目指します。
 

まとめ学習

講義形式の授業の内容定着率は約5%。この記憶の定着率をどれだけ高められるかが、トレーナーの教務力の見せ所です。ネクストでは、「教えあい」による記憶の促進効果に着目。授業の要旨を自分たちでまとめ直し、相互に教えあうことで、内容の定着を図ります。
 

社会ノック

インプットとアウトプットを即時に繰り返せる一問一答は、すばやく学習のサイクルを反復することができます。それだけで十分ではありませんが、他の教授法との組み合わせで大きな学習効果を得ることができます。一問一答の問題にくり返し取り組むことで、内容の定着を目指します。
 

チェックテスト

学習内容の定着には、インプットとアウトプットのサイクルが欠かせません。しかし、多くの教育現場では前者ばかりが優先され、アウトプットの機会が十分とはいえません。ネクストは、マジックナンバー理論を参考に、記憶に定着しやすい問題数に精選して実施しています。次の内容へ進行する前に、定着度を図り、定着するまで次の内容には進みません。
 

ウフテスト

定期的に、習熟度を測るテストを実施し、短期記憶から長期記憶へ適正に移行されたかをチェックします。学習内容の定着を目指すとともに、集積したデータを弱点の把握や克服に活用し、教務の改善につなげています。
 


英語

使えない英語より、
使える英語を。

英語のシャワー

日本の英語教育はEFL=English as a Foreign Language(外国語としての英語)環境であり、圧倒的な運用機会の不足が指摘されています。だから、ネクストが目指す英語教育はESL=English as a Second Language(第二母語としての英語)環境を目指します。授業における指示を英語で行うとともに、英語を使う環境を積極的につくります。(文法解説などは日本語で実施します)
 

文法学習

ポイントを押さえた効果的な授業を行うとともに、演習量を確保し、知識の定着を図ります。一方通行型の授業ではなく、英語を使った対話を積極的に取り入れる授業を行います。
 

ダイアローグ

授業中に学習した内容について、積極的に会話で用いる場面を設定します。英語を机上の言語で終わらせないために、ネクストでは英会話を積極的に取り入れ、会話に慣れることでfluency(流暢さ)の獲得を目指します。
 

レベル別家庭学習

集団指導の学習塾の問題点は、個別の習熟度への配慮が不足しがちな点です。そこで、ネクストでは、集団指導と個別指導のメリットを活かした指導を行うために、個人の習熟度に合わせて、オーダーメイドの家庭学習課題を提供しています。これにより、個別の理解度に合わせた指導が可能となり、学習効果を高めます。
 

チェックテスト

学習内容の定着には、インプットとアウトプットのサイクルが欠かせません。しかし、多くの教育現場では前者ばかりが優先され、アウトプットの機会が十分とはいえません。ネクストは、マジックナンバー理論を参考に、記憶に定着しやすい問題数に精選して実施しています。次の内容へ進行する前に、定着度を図り、定着するまで次の内容には進みません。
 

ウフテスト

定期的に、習熟度を測るテストを実施し、短期記憶から長期記憶へ適正に移行されたかをチェックします。学習内容の定着を目指すとともに、集積したデータを弱点の把握や克服に活用し、教務の改善につなげています。
 

英語のルーツ

英語は、いまや国際公用語としての地位を確立し、グローバルに運用されている言語です。しかし、日本ではその習得に際して、モチベーションの低さが障壁になっています。そこで、ネクストでは、英語が必要とされる背景や、英語という言語そのものについての理解を深め、英語の学習の必要性を理解させ、スムーズな習得につなげます。
 


Career Design Program(キャリア・デザイン・プログラム)

社会人講話

勉強の大切さや、意義、ビジネス社会の現状などのテーマで、職業人から講話を受けます。職業観の醸成や、学習の動機付けを行い、普段の授業を線でつなぎ合わせる重要な意義があります。
 

大学生講話

進路や学校生活など、塾生に近い立場に立って、講話をします。キャリア観の醸成や、学習の動機付けを目指します。大学生が振り返った中学校生活はどのように見えるでしょうか。その視点には、学校生活をより豊かにするヒントがたくさんつまっています。
 

ワークショップ

ニュースに関連したテーマや、キャリアに関連したテーマで、グループワークやプレゼンテーションを行います。早くから社会に対する関心を高め、学習意欲につなげることを目指します。
 

キャリアレポート

時事や職業を題材とした論作文を通して、社会情勢への理解や、職業観の醸成を目指します。このワークには、データを読む力、文章を書き起こす力など総合的な能力が求められます。早くからキャリアに向き合うことで、勉強の意味をより実感させる狙いがあります。
 

勉強の意味

社会情勢や職業に関する理解を深めていく中で、勉強の意味や目的を考えてもらうワークを行います。「やらされ感」を持って勉強するのではなく、目的意識を持って自主的に勉強に取り組んでもらうための仕組みがネクストにはあります。