考え抜いた先に、挑戦がある。
好奇心旺盛でありながら、感覚では動かない。 必ず情報を集め、分析し、根拠を持ってから動く。一見すると慎重に見えるそのスタイルは、実は“挑戦の精度”を高めるためのものだ。
「コスパを大切にする」「是々非々で考える」 感情に流されず、物事をフラットに判断する。その思考は、彼の大きな特徴のひとつだ。
学生時代には、英語の学習や映像制作に取り組み、フィリピン留学やニューヨークへの渡航も経験した。特にフィリピンでの留学の経験は彼にとって大きな経験だった。日々、留学先の講師から承認のシャワーを浴び続けたことで、"人は認められることで変わる"という実感を得たのだ。同時に、自分の中の“当たり前”が揺さぶられ、価値観が変わった。
教育に魅力を感じたのは、「自分の持っている知識を相手に伝えること」の面白さを感じたからだ。 しかし、最初から人に影響を与えることが得意だったわけではない。むしろ苦手意識があった。そんな中で、生徒との関わりの中で少しずつ実感していく。「関わり方次第で、人は変わる」という手応えを。
「教える→成長→また教える」 そのサイクルを回し続けることで、自分自身も成長し続けたいと考えている。
彼は生徒に、自らの背中で一生懸命物事に取り組む面白さや意義を伝えようとしている。 彼が考え抜いた先にある挑戦が、子どもたちの確かな成長につながるのだ。